微細な世界に君臨して
地を這いずり泥濘に塗れ
一瞬の時に縛られて
地中に蠢き暗闇に紛れ
死者の腐肉を喰らい己の生きる糧として
それでも 尚生き長らえる事を良しとする
存在の意義など気に止める事すらなく…