群衆の中の孤独

街には
沢山の人がいるのに
沢山の音が溢れてるのに

どうして
こんなにも淋しいんだろう?
どうして
こんなにも一人なのだろう?

見も知らぬ人々が
数多の騒音が
私の傍を通り過ぎる

何処にも属さない
一人が好き
そう嘯いてみる

ちっぽけな独り言は
人込みに紛れ
喧騒に掻き消え
何処にも届かない



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