誰が誰を好きだとか、嫌いだとか
誰を糾弾したとか、賞賛したとか
そんな事は、何の意味も持たない
彼には彼の、君には君の、感情がある
それは必ずしも一致しないし
合致させようと努力する必要もない
だって彼と君は、全く別の一個人なんだから
君が何をどう思うか、どう感じるか
それを君が、どんな風に受け止めるのか
大切なのはそれだけだから
誰が誰を愛したとか、憎んだとか
誰に手を差し伸べたとか、突き放したとか
そんな事は、何の意味も持たない
僕には僕の、君には君の、感情がある
想いを共有する事は出来るけど
共鳴しようと努力する必要はない
だって僕と君は、全く別の一個人なんだから
君が何をどう思うか、どう感じるか
それに君が、どんな風に反応を返すのか
大切なのはそれだけだから
他の誰かでない君は、誰とも違うのは当然で
同じであろうと努力する必要はない
君と彼と僕とは、全く別の一個人なんだから
君という人は、世界にたった一人だけだから